とある若手俳優おたの日記

なにかいいことありますように

行けないけど頑張って

と、いうクソリプについて。

ちょっと思うところがあったので、書き残しておこうと思います。

 

リプでも口頭でも手紙でも、手段はなんでもいいんだけど、言いたくなる気持ちはわかる。

 

  前の舞台で積みすぎたからお金ない

  本確あるのに当たらなかった

  仕事が休めない

  他の予定と被ってる

  体調悪い

  干されたから干しかえしたい

  そんな僻地に行きたくない 

  てゆーか行きたくない

色々理由はある。こっちも本気で追っかけしてるんだから「忘れてた」なんてことはない。私が現場にいない時、それは必ず理由があるのだ。

行きたくない時はまぁ置いておいて、行けない時、推しに言いたくなる。なんで行けないのか、を。理由つきて切々と語りたくなる。言い訳がましいのは分かっているけど、時々どうしようもない時があるんだ。

行きたかった気持ちと、行けない悔しさが交錯し、ついでに、私がいないことに気づきもしなかったと言われたくなくて、『行けないけど頑張ってください』と伝えたくなる。

伝えたくなるんだ。なるけど、ちょっと待って。

 

それがスーパー人気舞台とかで、sold out、時価ウン万円、みたいな状況だったら、推しもなんとも思うまい。

でも、それが埋まるか埋まらないか微妙なイベントだったら?ガラガラ空席祭り舞台だったら?

もし、そうだとしたら、私はクソリプをすることで、確実に推しの好感度を下げるだろう。その対価として得るものは、特にないのに。

それってバカらしくないですか?

だからグッと思いとどまって、黙ってる。黙ってるに限る。

ガラガラな現場は推しのメンタルを削る。その上に「行けません」なんてエルボーをくらわせて、不興をかわないわけがない。

行けない理由なんて、いかなかったことを指摘された時に言えばいいんだ。

推しだって、私のこと暇人だとは思ってるだろうけど、さすがに365日いつでも稼働できるなんて考えてるわけないはずだ。『今日は来れなかったんだなー』くらいに思ってくれるだろう。

「何で来なかったの?」と恨みがましく言われた時に、隠し持っていたもっともらしい理由を出せばいいんだと思う。

 

わざわざ自分から爆弾持って突っ込んでいく必要はない。